マンション・ビル大規模修繕

■ マンション・ビルの安全を守る大規模修繕工事

多くの人が長い時間を過ごすマンション・ビル。
ずっと安全性を保つためには、10年から15年の周期で大規模修繕工事を行う必要があります。

当社では、シーリング打ち替えの分野で、大規模修繕工事に貢献いたします。

もし劣化したシーリングを打ち替えずに塗装工事などの工程を進めてしまうと、いくら丁寧に施工されたとしても、防水性と気密性を保つというシーリングの役割を果たすことはできません。

結果的にその大規模修繕工事はあまり意味がなかったということになるでしょう。それほど、シーリングは重要なのです。

職人として15年以上の経験を持つ代表を中心に、豊富な経験を持つ当社のスタッフにお任せください。丁寧に確実な施工を実現いたします。

■ 仕上がりの差は職人の腕前次第

シーリングの打ち替えは、どんなに良い道具を使ったとしても、最終的には職人の腕前次第で仕上がりに差が出ます。

打ち替えを行う場合は、既存の劣化した箇所を綺麗に除去する必要があります。また、新しく充填する際には、シーリング材がはみでないようにテープで養生する必要があります。

ここに職人の腕前の差が生まれます。
劣化した部分を綺麗に除去しきれずに充填すると充分な効果が得られませんし、未熟な職人が充填するとシーリング材のはみ出しやムラが生じるなど、仕上がりに違いが出てくるのです。

株式会社吉輝は、シーリング改修工事専門業者。
こういった施工はいたしませんので、安心してお任せください。

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